今年に入ってから、ママは基本的にお昼寝を止めました。
できるだけ時間を有効に使いたいですからねー。
でも添い寝しちゃうとうっかり寝てしまう恐れがあるので、
KEIたんの昼寝の寝かしつけはKOU君にお願いすることにしました。
KOU君に「KEIたんとお昼寝できる?」ってきいたら、「うん、できるよ。」って言って、
2人分のお布団をせっせと敷いてくれます。
そして「KEIたん、ねんねしよーね。」って手や首を触りながら寝かしつけ。
KEIたんもそんなにすぐには寝ないけど、決してご機嫌は悪くない。
KEIたんがなかなか寝ないので、KOU君は必死。でも、寝ない。
ママのところにきたKOU君は、
「ままぁ~、KEIたんねんねしないのぉー。こうたつかれたよー。」
子供を寝かしつける大変さを身をもって実感するKOU君。
(いつもママもパパも君たちの寝かしつけに苦労しているのだよ

)
それでも頑張って寝かせようとしていたKOU君は・・・
結局、疲れて先に寝ちゃった。
その後、KEIたんもスーっと寝始めた。
もともとKOU君がお昼寝を一人でなかなか出来なかったので
ずっとママが添い寝しながら寝せてたのだけど、
KOU君は寝る時にママじゃなくても誰かがいれば良いみたい。
ママやパパの首を触りながら寝る子だけど、KEIたんの首触りながらでも寝れた。
KEIたんも1人ぼっちじゃないから安心して自然に寝てくれたし、
うん、これはいい。とってもいい。本当に助かる。
がんばれ、KOU君。
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