パパの実家でとれた柚子をたーくさん頂いたので、柚子ジャム作り。
今回はNHKの“グレーテルのかまど”でやってた、パディントンの作者も愛したマーマレードのレシピを使って作りました。
いつも作るフルーツジャムはだいたい果物の量の30%~50%の割合で砂糖を入れてるんだけど、
このレシピは柚子と同量の砂糖を入れます。
かなり甘い仕上がりになるだろうなぁと思っていたけれど、これがちょうどいい。
すごーい絶妙なお味。このレシピ絶対いいです。
柚子はベリー系と違って煮つめていく段階であまりカサが減らないうちに、いいトロミがつきました。
じゃじゃーん。
結構たっぷりできました。
今日はジャム以外にも、保存食を2つ。
パパのばぁばから味噌作りをした時の残りの麹を頂いたので、今話題の塩麹(左)と、
長年使ってたカスピ海ヨーグルトを終了し、新しい菌でのカスピ海ヨーグルト(右)を作りました。
新しいカスピ海ヨーグルトができたら、柚子ジャム入れて食べるのが楽しみ。
塩麹は1週間くらいで出来上がりみたいだから、色々使いみちを調べてみましょう。